大槻富士恵 様
マインドヘルス協会代表理事・心理カウンセラー
私自身が一番大きく変わったところは、自分のやりたいことが現実化できるようになったことです。
Hunaを学ぶことによって、必要なときに、必要なもの・人・場所にエネルギーを意図的に注ぐことができるようになり、得たい結果を得られるようになりました。
「思考が現実になる」ということが自分にも実際にできるんだと実感しています。
公認心理師としてカウンセリングをやっていますが、クライアントの変化としては、10年間うつ病を患っていて薬が手放せなかった人が4ヶ月で社会復帰できたり、40年間持っていた閉所恐怖症と対人恐怖症が1回のセッションでなくなりその後の習慣づけが3回のセッションで可能になったりしています。
また、トラウマ(PTSD)と呼ばれるものに対して、それを20年, 30年持ち続けていているクライアントにHunaの技術を使ったところ、短時間で囚われていた感情や思考を手放すことができ、それまで自分の行動範囲・生活範囲を狭めていた問題がなくなり、動けるようになりました。
一般的なアプローチをした場合、10セッションはかかるところを1セッションで終わる感覚です。
また、体の痛みの改善も行えるようになり、私自身もクライアントも体を整えることができるようになりました。そのおかげで、1日6時間から10時間のセッションをこなしても 疲れなくなったし、自分のクライアントにも、その方法を教えられるようになりました。
私はHunaで普通のカウンセラーではなくなりました。もう元には戻れません。